本当はモーター、駆動部別々に馴らしをするんだけど・・・・・
手抜き得意の管理人はまとめてしてしまう・・・・・オイオイ良いのかよ!!
しっかりした台の上にタイヤを浮かして乗せる バッテリーコネクターに電圧計を付ける
プロポ、シャーシーの順にスイッチON、コントロールの確認をして、プロポトリマーで少し駆動する
電圧はOK、最終6.0Vほどで終了 各部の振動、異音、ステアリングしたときの変動確認
6セルのときは6Vを目安にしよう過放電はダメ ドライブシャフトの変位で駆動抵抗変化するからね!!
リヤ周りはデフの利きぐわいを確認マッタリと チョット見にくいけどコミュとブラシの状態確認
このようにゆっくりと1パック約1.5時間(バッテリー:タミヤレーシングパック7.2V1600mAh)ほど慣らしをするここで肝心なことは
モーターのコミュンテーターとブラシの当りをきれいに付ける(最初は火花がほんの少し確認できるが次第に出なくなる)
このシャシーはモーターのブラケットを樹脂の部品で挟んで固定しているからギャーの当りも注意が要る
デフのベベルギャー、ドライブシャフトカップ、この辺りのガタも大きいのでシャフトの触れも要注意かな?
ただ意外に静かなのにはびっくり!!シャフト駆動はギャー伝達部が多いからもっとぎゃーノイズが・・・と想像してた
今日はここまで明日分解して各部、点検、修正、組み立て、テストしよう。・・・・・・・・オーイ!ボディーはいつ作るんだー!!(-_-;)
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