お気に入りのマイカーのボディを付けちゃおう
1時間目の始まりです
教材:Qステアー1台、チョロQ1台
文房具:小さめの+と−ドライバー各1本、カッター、15cm物差し、スケッチブック、筆記用具
QSは前と後ろのツメは接着されていた、TQは前のネジと後ろのツメははめ込み
QSを1台づつチェックして郵便車一番接着が弱く引っぱるとフロントは簡単に外れた
まずは比較からホイルベースはいい感じ、ボディー外してシャーシーも良く似た容積で収まる
横から見ても高さ関係も収まりそう(^^)v前からはステアリング機構がやはり最大の違い
ボディーは非常に薄く出来ているQS、かたやTQはフロントにネジ用ボスとフロントシャフト押えのリブが
当然このボス、リブが邪魔になる切り取ってあとはフロントにシャーシーの引っかかる溝を作る
リヤはすんなり行きそうでダメ、ツメの両側の切欠きの深さが・・シャーシーのツメを通す穴の大きさが
違うこれはやはりボディーの厚みの関係か??ここは良くみるとQSにつめ押えのリブがある
余談ですがDQと赤外線受光部といい基板は非常に似ている、やはり基本は共通なのか?
1時間目はここで終了、ここまでの観察から改造計画と寸法を測定して、加工方法の検討して
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