Qステアー改造教室2時間目)

お気に入りのボディーを乗せよう


[1時間目]   [3時間目]

教材:バラバラのQsteerとチョロQ

文房具:半田ごて、ドライバー、カッター、15cm定規、ノギス、ピンセット、デジカメ、ノート、鉛筆ぐらいかな

こんな感じにバラバラにして、各部寸法の測定

しかしこのあとトラブルが・・・・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/

  

シャーシーの全長、ホイルベースの確認したく分解

チョロQはサクサク、Qsteerは基板が邪魔だから

後ろはターミナルの半田を外して・・・

前のツメは接着剤が付いているからピンセットで剥がして!えっ?何?

  

接着剤と一緒に髪の毛ほどのコードが基板から3本取れた!!(-_-;)ゲ〜

電池を入れて恐る恐る送信機の操作 

ガガ〜ン(T_T) ス・ステアリングが動かない

そうなんですコントロール用のコイルのコードを接着剤ごと基板から剥がしていた

2本は同じ色1本は赤色、けどどこに付いていたか分からない

構成を見て反対側に黒いコードが1本ある・・・・・・エ〜ト、ン〜ト

コイルが2個有ると仮定したら本数のつじつまが合うから・・・

何とか半田付けして、再度送信機の操作?万歳\(^o^)/動いたではないですか!

結果下の写真でした、分かりますか細いコードが?

10倍の拡大スコープで気分はメガネ屋さん

  

基板は触らず寸法の確認、後部のボディーのツメが引っかかる所

  

結局ホイルベースで20mm対22mm(2mmQsteerが短い)

シャーシーは両方とも45mm

これでボディーのホイルアーチも囲うが必要だ!

先は長いな〜(;一_一)しかし、ただでは起きない管理人

デジカメと拡大スコープが合体することを発見、これでもっと接写が可能だ

トラブルも有り何だ、カンダで2時間目も無事終了(どこが!!)


[1時間目]    [3時間目]

[トップページ]