お気に入りのボディーを乗せよう
教材:バラバラのQsteerとチョロQ
文房具:半田ごて、ドライバー、カッター、15cm定規、ノギス、ピンセット、デジカメ、ノート、鉛筆ぐらいかな
こんな感じにバラバラにして、各部寸法の測定
しかしこのあとトラブルが・・・・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/
シャーシーの全長、ホイルベースの確認したく分解
チョロQはサクサク、Qsteerは基板が邪魔だから
後ろはターミナルの半田を外して・・・
前のツメは接着剤が付いているからピンセットで剥がして!えっ?何?
接着剤と一緒に髪の毛ほどのコードが基板から3本取れた!!(-_-;)ゲ〜
電池を入れて恐る恐る送信機の操作
ガガ〜ン(T_T) ス・ステアリングが動かない
そうなんですコントロール用のコイルのコードを接着剤ごと基板から剥がしていた
2本は同じ色1本は赤色、けどどこに付いていたか分からない
構成を見て反対側に黒いコードが1本ある・・・・・・エ〜ト、ン〜ト
コイルが2個有ると仮定したら本数のつじつまが合うから・・・
何とか半田付けして、再度送信機の操作?万歳\(^o^)/動いたではないですか!
結果下の写真でした、分かりますか細いコードが?
10倍の拡大スコープで気分はメガネ屋さん
基板は触らず寸法の確認、後部のボディーのツメが引っかかる所
結局ホイルベースで20mm対22mm(2mmQsteerが短い)
シャーシーは両方とも45mm
これでボディーのホイルアーチも囲うが必要だ!
先は長いな〜(;一_一)しかし、ただでは起きない管理人
デジカメと拡大スコープが合体することを発見、これでもっと接写が可能だ
トラブルも有り何だ、カンダで2時間目も無事終了(どこが!!)
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