左よりデジQ(DQと表示)、Qステアー(QSと表示)、ビットチャージ(BCと表示)3台並べて見ました
微妙に大きさが違う最新のQSはホント、チョロQと同じサイズ、受信部も隠れているし
DQは屋根の後端部にある黒い半球状の部分が赤外線受信部
BCは見たマンマ、コード状のアンテナ外観をスポイルしてますな〜ぁ
上から見ると大きさの違いがよく分かりますねQSとDQは数ミリ程度BCはデッカと言う感じ
シャーシーはQSとBC非常によく似ているリヤ駆動、フロントステアリング機構共に
DQはフロント樹脂タイヤで滑らせる様になっていてリヤタイヤは個別に駆動旋回時は
無限軌道(キャタピラ車)と同じ様に左右の回転差にて旋回するだからスピンターンが得意!?
QSは中央にボタン電池を装備約1時間連続運転可能、まあ1時間もこのサイズで遊んだら神経麻痺起こすかも?
DQとBCはリヤタイヤの間に端子が有り送信機にセットしてクイックチャージする走行時間は3〜5分程度
送信機を比べてもDQは本格的ホイラータイプ、BCはトイラジらしい感じです、でもってQSは・・・・
なんと携帯アプリでコントロール(実はレディセット買いそびれたよぉ!!)車両のみの購入
アプリはダンスモードなるものが有り勝手にくるくる動き回る(中々コミカルな動きをしてくれる)
ただ結構横から携帯を構えコントロールしないといけないし照射角の狭さがチョット気にはなる
レディセットをゲットしなくちゃ・・・確か11月中ごろセット物が発売予定だった
実は・・・QSを購入したときにDQも処分特価で購入しちゃった!!(^^)v
当時4年ほど前はとてもこのトイラジに出そうと思う金額設定ではなかった(;一_一)
今回比較の良い対象になりましたが、管理人個人的に思うにはタカラトミーになったから
出るべきして出たのがQSと感じます、駆動、ステア機構は非常にBCの縮小版
コントロール関係はDQの赤外線システムの進化したもの・・・DQのコントローラーは使用出来なっかた
ここで、管理人の虫が・・・QSに違うチョロQのボディを・・・当然S2000を・・・発動した
タイトルはQステアー改造教室に決定したよ!!1時間目を開講中
授業を重ねて行けば、完成できると思うよ!・・・無責任な授業(;一_一)
新しく入手したお友達(DQのフォーミュラーもあるよ)
ファイヤーカラーのdb、R34ニスモ仕様、ランエボ、ステップワゴン2種類 タカラじゃなくコナミブランドのDQ
しかし、この中の1台が、改造教室の餌食に・・・・・(^。^)y-.。o○フ・フ・フドレニシヨウカナ
レディセットも2セットゲット!(^^)vこれで熱いテーブルレースの開催か!?
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