ヒロボーXRBラマSR


ヘリは一にも二にも練習あるのみ、操作を体でおぼえる必要があるとか言って

どこでも・・・・・よーは家の中でも飛ばしたく買っちゃいました(^_^)v

 

この後ろ姿なんとなく好きです(機能的)     けど後ろのシャトルと比べたらほんと小さい

 

ここまでアップするとやっぱし精悍ですローター周辺の機構部といい

 

    小さくても一人前            4chの専用プロポ40MHz仕様

 

先日飛ばしていてタンスに引掛かりブレードを交換トラッキング調整中1枚の板の様に見えるかな?

 

機体の調整部のLED運転中バランスがよければ緑色と赤色が交互に点滅写すと同時点灯みたいだけど
機体調整部には微調整用のVRとLEDその下はプロポメーカーのセレクトロータリーSWが、ある
左側のスライドスイッチが電源、その下が起動用プッシュスイッチ(スロットルが下がっていないと無効)

 

アッパーブレードはスタビのコントロールロッドでトラッキングをブレードホルダーの付け根のネジは
先のLEDが片方しか点かない時全体ピッチを調整するための物通常は触ることはない部分
ロワーブレードはスワッシュプレートからのコントロールロッドでトラッキングを合わせる

 

駆動ギヤーの上にスワッシュプレートがあり前と後ろにアームが伸びてサーボモーターに連結してある
これがエルロン(前)とエレベーター(後ろ)でスワッシュプレートを動かしピッチ変化させ機体を
前後、左右に移動させる、このとき機体が傾くとアッパーについたスタビライザーが水平になろうとして
アッパーブレードのピッチを可変させ機体を起こそうとする、ラダーはお互いに反転するローターの回転数を
変化させて左右に旋回する、ただ時間で微妙にモーターの発熱が異なり、回転数に変化が出てきて
どうしても当て舵が多くなる、そんな時は一度止めて電源を入れなおすと、少し改善される

 

専用のリチュームポリマーバッテリーと充電器、飛行中電圧が下がってくると、緩やかにローターの
回転数が下がり、軟着陸する、充電中がちょうど良い休憩時間になる(^。^)y-.。o○

 

キャビンを外すとこんな感じ、下のコイル状のものがアンテナ線室内はこれで十分ですが、
風のない日に外で飛ばした時少し不安定になった、伸ばして使用する方が良いようです
もともと外で飛ばすような機体ではないですが、そよ風程度ならいいけど、
それ以上になると、いくら舵を当てても流され気味で、苦労します!(よい子は外でやめましょう)

しかしこうなってくるとますますお気軽EPヘリが欲しくなりますね!

T−REX辺りを狙ってますが、新品は・・・・お小遣いが(T_T)
色々聞きますが良いヘリのようですけど


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