シャトルで悪戦苦闘


そう、このシャトルがすべての始まり・・・・・

知人の家の片隅追いやられ家族から邪魔者扱いされてそんな姿が・・・・・・

かわいそうで引き取った・・・・・・私の封印されし遊び心に再度火が灯り・・・・・システム暴走

でこのホームページの立ち上げまで、何がきっかけで変わるか判らない・・・・

 

  この姿で私の元に来ました

  ラジコンは20年ほど前までEPカーを中心にやっていて、封印していました

  いつかはやってみたいと思っていたRCヘリコプターこんなに早い時期に始めれたとは・・・・

  定年後のオキラク人生の一端と思っていたのに・・・・・・

  シャトルの仕様はパーツ構成から一代前のハイトリッミター付きシャトルチャレンジと思う

  3年ほど動かしていないと言われ分解整備中(指導者も無しで大胆な奴)

  リンケージ、ローター、取り外した所

  右下のノーズにある箱がハイトリミッターセンサー、これで高度を測定して、設定より

  揚がりすぎたら、ゆっくりピッチを戻し、スロットルを絞る、結果高度が下がるという

  優れたアシスト機能です(メーカーに問い合わせいただいた回答より)

過去に墜落の経験のある機体

とりあえずメカを外して、サーボの作動確認プロポはT6XHs(ヒロボーブランドシール付き)

  双葉のモデルですね・・・・

  しかしショップにて修理済みと言われたけど、リンケージの組み付けが非常にいい加減(;一_一)

  マニュアルも紛失してなかったのでメーカーよりシャトルプラスのでOkと云われ取り寄せた

  プロポは双葉に頼んだマニュアルは大切なのに・・・何事も一歩目はマニュアルの熟読から

 

この部分(ローター、スワッシュプレート)は重要だし、どうもノーマルのプラパーツでは・・・・・

ガタピシしたいやな動きがあるのでそこは気良くメタルのオプションパーツに・・・・でも高い(T_T)

 左のアルミケースは中古品だけど程度は抜群(いつもお世話になるショップでゲット!!)

 けどヘリのローターリンケージ、機能美が漂いますね〜

スワシュプレート下は洗濯用のピンチです(意外に働き者)

 

  燃料タンクも外し分解

  ホースを新品にして手前の青い短いのはホースを切った物、これが秘密兵器ホースの抜け止めです。

  下の3枚の写真左からホースに取り付け、ホースをニップルに差し込む

  先に付けた短いホースをニップル部の段付きを包むようにする

  

メカを積み込みリンケージをつなぐ、このときサーボのニュートラルを説明書にしたがって出しておく

  

ここでデジカメのバッテリーが切れて完成写真しか有りません

ステッカーも新しく張替え、Yassy号の完成\(^o^)/

  さあ、これからが練習だ・・・・・ヘリコプターなんて飛ばしたことないから・・・・・・どうなることやら・・・


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